住み替え

住み替えについて

こんな悩みをお持ちの方はご相談下さい。

  • check_box都心に家を持っているが郊外に引越して大きな家が欲しい
  • check_box今の家を売って新しい新築を建てたいが売り損が出て困る
  • check_box賃貸で都心で働いているが、郊外の家を買いたい
  • check_box都心で働いているが、地方に帰って新生活をしたい
  • check_box誰にも知られないで住み替えしたい
こんな悩みをお持ちの方はご相談下さい。

住替え・買替えの流れ

住替え・買替えには2通りの方法が有り、お客様のご事情や、資金内容によりどちらかを選択することになります。
尚、当センターはお客様ニーズをさらに追求し、独自のサービスである「住替え保証サービス」を提供しています。
詳細は専用の「買替え保証サービス」説明ページをご覧下さい。
  • 01今すぐに欲しい物件がある。

  • 02既に購入物件が決まっている。

  • 03今の自宅を売らなければならない時期が決まっている。

  • 04少しでも早く新しい家に住みたい。

物件購入の流れ POINT
物件購入の為の資金計画 資金計画の際には、自宅の売却金額が重要な情報のため同時期に行うことを推奨します。
住宅ローンの打診
(原則は仲介業者に代行してもらう)
住宅ローンの代行が可能な仲介業者を選び最適な住宅ローンを選択しましょう。
物件購入の紹介・案内 購入先付の場合とは違い時間に割りと余裕があるためより良い物件を探すことが可能です。
購入物件の絞り込み ご自宅の売却契約時の頃までに物件購入の絞り込みができていることが望ましいです。
購入物件の契約条件の調整
売却契約 可能な限り、ご自宅の売却に合わせて、購入物件の引き渡し日の日程等を調整し、売買契約を結びます。
残代金の支払、購入物件の引渡し 原則同日となります。但し、ご自宅の売却時期が明らかに早い場合は、仮住まいが必要となります。

お買い替え方法の特徴

住替えの方は、入居スケジュールが組み立てやすい。
一定期間の販売活動をしてからの売却ですので仲介で売却できた場合は、買取より手取金が多くなります。
万一売れなかったらどうしようという不安がない。
ケース別 メリット デメリット
購入先行の場合 購入したい物件が先に決まると、仮住まいなど無駄な費用の発生がなくなり引越しもスムーズです。 ご自宅の売却のめどが立たないと、住宅ローンを二重に支払わなければならない場合も想定されます。
売却先行の場合 売却金額が決まり、購入資金に充てられる金額が確定するので、購入物件の資金計画が立てやすくなります。また、じっくりと希望条件に合った物件を探すことが出来ます。 購入したい地域の物件が少ないなどの理由で、なかなか希望物件が見つからないことがあります。先に売却できても引越しまでに新居が決まっていないと、決まるまでの間仮住まいをしなければなりません。